2005年04月28日
松下電工 キッチン フィットアイの巻 第4話
ハタイ隊長:まぁ、その代わりと言っちゃなんだけど、今回すごい電動装備が加わったの。
ワタナベ・・・えっ? 他には見当たりませんが、どれのことですか???
ハタイ隊長:この装備が今回の本当の目玉よ!!

こちらが業界初、電動リフトアップ水切り棚でございます。
(スイッチオン! ギュイィーーン)
ワタナベ・・・おおおっ!!! これはスゴイっ!
カウンターが下からせり上がってきました!
そして中から水切り棚が現われた! これは電動水切り棚の革命だっ!
・・・・・・上から降りてくる電動水切り棚ならどこにでもありますが、
下から上がってくる電動棚というのは初めてですね!
ハタイ隊長:まさに発想の転換ね。棚が上から降りてくるのだとばかり思っているとこんな
発想は生まれなかったでしょうね。
ワタナベ・・・それにしてもよく考えついたものです。 さすが電器の松下ですね!
今まで電工は他社の作った良い特長をすかさず自社の製品に取り入れる事
から、口の悪い業界連中から「マ○シタ」なんて言われていましたが、これを見
たらそんな悪態つけなくなりますよ!(○に入る文字はご想像ください、汗)
ハタイ隊長:この装備が本当に使えるモンかどうかは別として、トレンドのオープン
キッチンの吊戸棚がないという欠点を、どうやったら克服できるか
真剣に考えた末にできた新発明だわ。
ワタナベ・・・「本当に使えるモンかどうかは別」って、隊長はどんなすごい装備を見ても常
に欠点を見つけようとしてませんか?
ハタイ隊長:どんなに素晴らしい発明品でも、最初はまだ生まれたばかり子供と同じよ。
発想が新しいほど消費者に使われていく過程で育っていくものじゃない?
最初にこの装備を買う人は誰からもその使用感を聞けないわけだから、
ある種盲目的に大枚払わなきゃならないのよ…
ワタナベ・・・なるほど、それで僕たちが冷静にレポートする事が重要になってくるわけだ。
では冷静に… まず水切り棚としてのスペースは十分以上にありますね。
仕切りもまな板やおたま類の小物も収納しやすいように工夫されてます。
それにちゃんと排水も取られているからジャブジャブ洗っても平気ですね。
片付けものをする時にはスイッチひとつで水切り棚として、普段は広々とした
ワークトップ゜カウンターとして使い分けることができます。 素晴らしい!
ハタイ隊長:庫内の湿気が高い場合は自動で換気するシステムも付いているわ。
収納としても、ふいなお客さんですぐに隠したい場合なんかもスイッチオン
で隠せるから便利ね。 でもね…
ワタナベ・・・えっ? とくに問題なさそうですけど、なにか…
ハタイ隊長:昇降する時のスピードがむちゃくちゃ遅い! これは電動昇降吊戸棚
にも言えることなんだけど、もっとスピーディーに出し入れしたいもんよね。
例えばスピードを可変速にして途中の速さをもっと速くするとかね。
安全のために閉まりきる前に一旦停止するのはガマンできるけど、途中が
いらいらしちゃうのよね。 安全基準も大切なんだろうけど、使う人の好み
に応じてスピードを変える事ってできないのかしら?
ワタナベ・・・隊長、たしかヤマハを調査した時もその件で熱くなってましたよね(笑)
まぁ、僕もあくまで自己責任で速さを調節できるようになればいいかと
思いますが…
当ブログは電工やヤマハの社員さんも見てるようですから、ぜひ見解を
聞かせていただきたいと思います。
(あっ、でもどうかへんな圧力だけはかけないようにお願いしますね。
僕たち一般消費者の皆様のために細々とやってるもんですから…)
ハタイ隊長:まだ締めくくらないでちょうだい。まだ2点ほど言いたいことがあるのよ。
ひとつは私のように小柄な人では奥まで手を伸ばす時、腰にかなり負担
がかかってしまうこと。 ユニバーサルデザインとは言いがたい点ね。
もうひとつはお値段。
ワタナベ・・・たしかに、お値段がお値段なだけにこれを購入するのはかなり勇気がいるで
しょうけど…他に絶対ない装備ですからね。
検討の価値は大いにあると僕は思いますよ!
あと、身長の問題は…実際にショールームで体験してもらうしかないでしょ。
身長の話しがでたついでに…
この際ですから皆さんに報告しておきますが、隊長が和田アキ子さんのように
大きい女性だと思ってる人が多いそうなんですけど、実際にはとても小柄な
人です。 だけど少し力持ちな人です…
(失礼な輩は隊長のことを「筋肉」と呼びます)
