2005年03月07日
TOTO キッチン スーパーレガセスLXの巻 第4話
≪住まいのショールーム★調査隊≫
★第2回出動 TOTO スーパーレガセスLXの巻−第4話★
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それでは次にフルスライド収納をご覧ください。
ワタナベ・・・スライドといえばTOTOだけがドイツ・ヘティヒ社のレールと丁番を使ってるわけじゃないんですよね。
やっぱりスライドした時にこのHettichってマークが付いているのはカッコいいじゃありませんか。

ハタイ隊長・・・前回の<ピット>の時にも指摘したけどヘティヒ社の金物はブルム社と並び多くの
大手メーカーで採用されているわ。(サンウエーブ、松下電産、INAXなど)
どのメーカーが最初に採用したのか知らないけどブランドネームを大々的に宣伝に使っているのは
TOTOだけよね。きっと特別な契約をしているんじゃないかしら。
ワタナベ・・・なるほど。 それにしても、やっぱりこの金物はデキがいいですね。
実にスムーズで、静かで、ソフトです。 さすが世界のトップブランド。
でもこのサイレントシステムはオプションなんですね。今どき標準で付けてもよさそうなものです。
ところでTOTOはオールスライド一本やりではなく、開き扉との組み合わせも提案していますよ。
ハタイ隊長・・・そうね、今は猫も杓子もオールスライドばっかりだから、かえって新鮮に思えるわ。
スライド式だと一升ビンなどの背の高い物が入らなかったり、
出し入れする時に液状の物だと倒れてしまう場合があるのね。
それに市販の米びつなども入らない場合が多いわ。
そんな理由で開き扉は1ヶ所はあったほうがやはり便利だろうという提案よね。
ワタナベ・・・そうか、それもひとつの見識ってやつですね。
なにもスライド式だからエライってわけじゃないんですから。
ただ1ヶ所だけ開き扉だとなんだかケチッタように思われそうです(笑)

続きまして、こちらが食器や家電を効率的にしまえるリザービングユニットでございます。
ワタナベ・・・へぇ〜扉が上下のスライドになっているユニットっていうのは珍しいですよね。
サポートカウンターも引き出せて便利じゃないですか。

ハタイ隊長・・・この上げ下げ式は決して奇をてらったものじゃないのよ。
この仕組みのどこが本当に便利なのかよ〜く考えてごらんなさい。
ワタナベ・・・う〜ん、ちょっとまてよ…
左右のスライドだと、半分ずつしか開くことが出来ないから大皿の出し入れなんかが
大変だったりしますよね。
ハタイ隊長・・・それなら開き扉にすればいいことよ。
ヒントはこのサポートカウンターよ。
ワタナベ・・・なるほどそういう事か!
開き扉じゃカウンターに置いた物が開け閉めする時に落っこちてしまう。
このサポートカウンターは上げ下げ式だから成り立っているんですね。
左右の引き違いでもいいけどさっき言ったように半分しか開かないですからね。
ハタイ隊長・・・ご明解! それに調理中に扉を開けたままにしておいてもジャマにならないのよ。
ワタナベ・・・ほー、リザービングユニットの引き出しは内引き出しが付いているんですね。
底部にノンスリップマットもついているじゃないですか。気がきいてるよなぁ。

ハタイ隊長・・・
でもね、下段は内引き出しを出してもペットボトルを立てて
入れられるだけの高さが確保出来ているからいいけど、
中段の引き出しに内引き出しは必要だったのかしら?
たいていの食器って5セットずつあるじゃない?
厚みのある食器を5セット重ねたら内引き出しに当たるんじゃないか?
って心配が残る設計よね・・・。
次回に続く…
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