2005年05月30日

ノーリツ キッチン エスタジオの巻 まとめ&価格

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≪住まいのショールーム★調査隊 : 出動ファイルNo.9≫
★ ノーリツ エスタジオの巻第6話
 
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ナベ:それでは隊長、今回も無事ひととおりチェックが終わったところで、
        まとめのほうをお願いします。
 

 
 今回のまとめ
 
ガス給湯器付風呂釜をはじめ、浴室関係の分野ではトップを走るノーリツ。
システムキッチンの販売台数や販売金額の順位では他社より低い数字と
なっていますが、内容的には決して他社より特別劣っている点はありません
それどころかキッチン専業メーカーでも気が付かないようなアイディアが提案
されているのには驚かされました。
 
キッチンづくりの歴史はわずか十数年しかありませんが、経験の少なさを知恵
を絞る事で見事にカバーしているのです。
他社よりはるか十数年も前に作っていた静音シンクの先見性を始めとして、
すでに報告したとおりオリジナリティのある機能をいくつも持っている事は賞賛
に値します。
 
機器メーカーのハーマンを完全子会社化した事によるメリットも今後ますます
増えてくるでしょう。 設備機器を子会社で製造しているキッチンメーカーは他に
は松下ぐらいですから、今後の展開に期待がもてます。
 
価格設定もそのグレード感を考えれば正直割安に感じるほどです。
給湯器自体でノーリツのシェアが少ない地方では、もしかしたらほとんど
相手にされていない可能性もありますが、一度ショールームに行かれて
そのグレード感やアイディアを体験すれば考えが変わるかもしれません。
 
今回の調査対象のエスタジオはノーリツがシステムキッチン市場に参入した
当初からある看板モデルです。 それだけにノーリツのもつ最新のアイディア
が常に投入されているモデルでもあり、上級機を検討する際には候補に挙げ
たいモデルのひとつだと思います。
 
と、ここまで褒めていながら言うのもなんですが、エスタジオには惚れ込んで
しまいそうな決定的な魅力がないというのも素直な感想です。
「今のシステムキッチンに決定的な魅力をもつ機種なんてあるのか?」という
同業者の声が聞こえてきそうですが、ノーリツのようにこの分野では最後発
で、キッチンにおいてはそのブランドバリューも響かない場合、やはり他社に
対して決定的な魅力のある機能なり、装備なりがもっと必要だと考えます。
 
静音シンクについては、もしかしたら登場が早すぎたのかもしれませんが、
次は他社がよだれを垂らしてすぐにでも欲しがるような新しいアイディアを
是非登場させて欲しいものです。
 

 
ナベ:有難うございました。
    やっぱり最後は少々辛口になってしまいました(苦笑)
    それでは隊長、次回もやはり新宿以外のショールームを攻めるんですか?
    だとしたら、そろそろ東京の東のはずれにある巨大なショールームの…
 
隊長:と思うところが甘いわね! まだそっちには行かないわよ(笑)
    最近新宿ショールームのオールリニューアルが済んだあのメーカーよ!
 
ナベ:新宿でまだ行っていない所ですか? …そうか、あそこですね!
    日本一のタイルメーカーでもある○○○○だ。
 
隊長:そう、判ったらスグにアポ取ってちょうだい!
    さぁ、調査、調査。
 
参考価格 ¥1,010,940- (税込)
   儀 間口255cm
   標準プラン
   扉シリーズ・W69/E63(中間グレード)
   フルスライド(静音仕様・吊戸耐震ロック付)
   キャッチダストシンク
   ステンレストップ(エンボス)
   もたれバー付
   食器洗い乾燥機(引出し式・シルバー色)
   シングルレバー水栓
   ホーロートップ3口ガスコンロ(シルバー色)
   ワイド900mmブーツ型シロッコファン(シルバー色)
 
 
(住まいのショールーム★調査隊 第8回出動 終了)
 
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2005年05月27日

ノーリツ キッチン エスタジオの巻 第5話

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★ ノーリツ エスタジオの巻第5話
 
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  ショールームのお姉さん
 
  
次に当社独自のL型キッチン、「ワークLキッチン」をご紹介します。
 
 
 
ワークLキッチン
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ナベ:普通L型キッチンってシンク側とコンロ側に分かれているじゃないですか、
    でもこのL型キッチンは、シンクとコンロが両方とも同じ側にありますよ。
 
隊長:これはノーリツのオリジナルなのね、L型というよりむしろI型キッチンに
    奥行き45僂猟翰&収納スペースを合わせたって感じかしら。
 
ナベ:L型の片方が薄型なのがポイントですね。 間仕切りカウンター的な感じで
    レイアウトしてもいいでしょう。 これは今までにないアイディアですね!
 
隊長:でもね、アイディアはいいんだけど、そう手放しでは褒められないわ。
    片方の奥行きが薄いからL型コーナーのデットスペースそのものは少なく
    ていいんだけど、その収納の工夫がまったく平凡でなっちゃいないわ。
 
ナベ:たしかに最近L型コーナーのデッドスペースをいかに効率よく利用するか
    色々な工夫をしているメーカーもありますからね。
 
隊長:こういうレイアウトそのものを新しく提案するなら、やはりそのへんの細かい
    気配りもこれからは凄く重要よ。 まして上級グレードなんだからなおさらね。
 
ナベ:ひょえ〜厳しぃー
 
ショールームのお姉さん
 
最後に使ってナットク確認コーナーをご紹介いたします。
 
 
 扉が透明コーナー
体験コーナー
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ナベ:体験コーナーですね、キッチンの引き出しが透明になっているから、
    収納量が良くわかるし、 いままでチェックしてきた豊富な収納ユニットを
    それぞれ確認できるようになってるんだ…
    でっ!この横にあるパネルはなんですかね?
 
隊長:それがこの体験コーナーの本題じゃないの!  
    背後にある可動式のついたてを移動させて、実際の作業空間を体験
    することが出来るのよ。
 
ナベ:なるほど、台所の作業スペースを実際に体験して確認することができるって
    わけですね。 確かに図面を見ただけじゃ作業スペースなんてピンと来ない
    ですからね。
 
隊長:家が出来上がってから、やっぱりもうちょっと広くしておけば良かったなんて
    言ってもあとの祭りだからね。    ノーリツは作業スペースについては真剣に
    取り組んでいるメーカーね。 流しの下の収納扉に引き違い式を用意して
    いたり、収納キャビネットに奥行き335mmの薄型タイプを用意している
    のが、そのいい表れよ。
 
ナベ:それってリフォーム市場においてもとても重要なことですからね。
    でもベースキャビネットに奥行き60cmのタイプは用意されてないのは残念
    な点ですね・・・。
 
次回に続く…
 
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2005年05月26日

ノーリツ キッチン エスタジオの巻 第4話

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★ ノーリツ エスタジオの巻第4話
 
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ショールームのお姉さん
 
 
つづきまして、こちらはもたれバーでございます。
 
 もたれバー
 
 
 
 
 
 
 
ナベ:「もたれバー」ね〜、タオル掛けにしてはやけにでっかいと思ってましたが
    なんかいい事あるんですか?
 
隊長:洗い作業って両手を使うから、どうしても前傾姿勢で腰に負担が
    掛かってしまうのね。 このもたれバーは自然に姿勢を保たせて、腰への
    負担を軽減するのよ。 これは人間工学に基づいた、ノーリツと千葉工業
    大学の上野助教授との共同開発品なのね。
 
ナベ:なるほど、しかも直接カウンターに触れないから服が濡れないですみそう
    ですね。 そういえばタカラのレミューやクリナップのS.S.などは同じように腰
    への負担の軽減と称してシンクの手前を出っ張らせていますが、いずれも
    最上級モデルですからね・・・。
 
隊長:そう、高級機にしかない特殊なシンクと違って実に簡単な仕組みだけど
    その効果は同等以上ね。 まさにアイディアの勝利よ。 完全にもたれ掛か
    からなくても腹部が触れる程度で有効な補助機能を持つそうよ。
 
ナベ:エスタジオにはこれが標準で装備されるんですね…、色も扉カラーに合う
    ように3色用意されているし、コレ、実は素晴らしいものだったんですね。
 
隊長:水仕事が驚くほど楽になるっていうんだから、一度試してみたいわね。
    だけど扉のデザインでバーのカラーも決まってしまうのはどうかしら。
    できれば好きな色を選ばせてもらいたいわ。色も増やしてもらってね…。
 
ナベ:素晴らしいのにやっぱり最後にはチクリときますね(笑)
 
ショールームのお姉さん
 
次に、キャッチダストシンクのご紹介をさせていただきます。
 
 キャッチダストシンク
もたれバー ブラウン
 
 
 
 
 
 
 
ナベ:エスタジオにはキャッチダストシンクとTシンク、Uシンクと3タイプのシンク
    が用意されていますが、それら全てに静音設計されているんですよね。
 
隊長:そうよ、ノーリツは13年前くらいからシンク裏にゴムを貼って結露防止や、
    静音対策をしていたのよ。 静音シンクでは実は元祖なのね。
 
ナベ:そんなに昔から静音シンクだったんですか! もっと上手に宣伝してたら
    ノーリツも静音キッチンで有名になっていたかもしれないわけですね。
 
隊長:そうかもね(笑) それはともかくノーリツのシンクは静音だけが取り柄
    じゃないのよ。 なかでも一番の優れものはキャッチダストシンクね!
 
ナベ:このシンクにはゴミラックと洗剤ラック、それに水切りプレートが標準装備と
    いう事ですが・・・ 僕には水切りプレートが変わった形をしてる程度にしか
    思えませんよ。 どこがそんなに優れモンなんですか?
 
隊長:見てご覧なさい、この水切りプレートを裏返すと
 
ナベ:フムフム、カウンタートップと段差がなくなった・・・
    なるほど、ひっくり返すと作業台としても使えるわけですね。
 
隊長:それだけじゃないのがミソよ、この裏返した水切り台の上で作業した後に
    発生した生ゴミは…
 
ナベ:おー、これは素晴らしい!生ゴミは隅にあるゴミラックの中へダイレクト
    に入る! しかもゴミラックの下にはちょうど排水口が待ち構えてる
    これでシンクも必要以上に汚れないってわけだ。
 
隊長:ようやく気が付いたわね、この一連の流れを考慮した設計に(笑)
    排水口もわんトラップレスの新形状で、言う事なしよ。
 
ナベ:意外な事に、と言ってはノーリツに失礼ですけど、シンクのできの良さは
    業界でもトップクラスなんじゃないですか?
    …ところで隊長、シンクとは直接関係ないですがこの下にある引き出し式
    のラックも変わってますよ。 なんですかね、これは?
 
隊長:「まな板フキン乾燥庫」ね! ノーリツのオリジナルだってことよ。
    木製のまな板はよく乾かさないとすぐにカビが生えるから良いかもね。
    でも、まな板とフキンを乾燥させる為だけに幅150mmとはいえスペースを
    取られてしまうのと、定価で¥93,000円もするからアイディア倒れかも(笑)
 
次回に続く…
 
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2005年05月25日

ノーリツ キッチン エスタジオの巻 第3話

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★ ノーリツ エスタジオの巻第3話
 
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隊長:ノーリツの子会社、ハーマンの話しから今回は調理器具のチェックから
    始めちゃったけど、話しをもとに戻してまずはエスタジオのベースキャビ
    ネットのチェックから進めましょう
 
ナベ:了解です。 エスタジオのキャビネットは標準プランからして収納がオール
    スライドになっていますね。 キャビネットそのものは木製キャビです。
 
隊長:まずは一番下段の引き出しを見て!把手の裏側のチェックをお願い。
 
ナベ:例によってゴキブリ対策の重要チェック項目ですね(^_^;)
    あ〜残念!裏側は樹脂みたいですね、少なくとも金属じゃない…
 
隊長:減点ね、しかも必要以上に腰をかがめないと下段収納を引き出すこと
    ができないのも要改良点よ。 それで引き出しの金物は?
 
ナベ:引き出しの金物にはやはりオーストリアのブルム社製静音スライドレール、
    ブルモーションが標準搭載されてますね。これについては今までに何度も
    報告済みなので省略しましょう。
    底板は表面がかなり硬い樹脂でコーティングされていますね。
 
隊長:特殊なハードコートね、傷や汚れにも強そうだわ… もしかしたら前回の
    ミカドで使われていたものと同じかも知れないわね。
 
ナベ:おっ!このシンク下にある薄型の引き出しはっ?
    これこそミカド「アティスタ」のホライゾンパレットに考え方が似てますね。
    ミカドのように一直線には並んでませんが、コンロ下にも同じくあります。
 エスタジオ流し下収納
エスタジオコンロ下収納
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
隊長:どちらが先かは分からないけど、使いたいモノを使いたい場所でサッと
    取り出すっていう発想はたぶん同じなんじゃないかしら。 でもアティスタ
    を見たあとだから、マナ板など大きめの器具を収納できないのは不満ね。
 
ナベ:なかなか手厳しいや、たしかにシンク下のほうはアティスタのほうが使い
    やすそうですね。こちらは包丁差しのスペースで半分近く食われていますが
    アティスタは包丁フラップが別に付いてましたからね。でもエスタジオの方は
    コンロ下に小さいフライパンなどの巾広のモノをしまえるんだから、
    一長一短じゃないですか。
 
隊長:コンロ下といえば大きいほうのコンロ下収納はフライパンを立てたまま
    入れられるようになってるわ。 小物類も立てて収納できるからかなり効率
    よくこの空間を利用できそうね。
 
ナベ:オイルラックなんかも装備されていて気が利いてるなぁ、このコンロ下って
    収納空間として大きいのはいいけど片付けるのに大変なんですよね。
 
隊長:そう、使ってるうちにだんだん中がゴチャゴチャしてくるのよ〜重なってる
    と一度上のもんを出さないと取り出せないから、ついついよく使うフライ
    パンなんかは出しっぱなしになっちゃたりするのよね。
 
ナベ:そんな面倒くさがり屋さんでも、これなら出し入れがカンタンってわけだ(笑)
    ところで隊長、このコンロ脇にある調味料のラック、なんか変です。
    倒れ防止のバーみたいなもので、醤油のボトルが取り出せませんよ…
 エスタジオコンロ下大きい収納
サイドアクションラック
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
隊長:バカね、もっとちゃんと引き出してからボトルを倒すようにしてご覧なさい。
 
ナベ:おー、バーが倒れて斜め上から取り出し易いようになったぞ!
    これなら割と背の高いボトルを入れても出し入れラクラクですね。
 
隊長:「サイドアクションラック」ね。 可動式の倒れ止めバーがポイントよ、でも
    さっきあなたが失敗したようにラックを全部引き出さないとバーが倒れ
    ないのが欠点ね…。
 
ナベ:おっ、隊長、こっちはもっとスゴイことになってます!
    扉が斜めに倒れて中のものが取り出せますよ、でも引くとちゃんと
    引き出しなんですよね。 面白いこと考えたなぁ〜。
 
隊長:「Wアクション引き出し」よ! ひんぱんに使う調味料ボトルなどを扉を
    傾けるだけでスグ取り出せるようになってるのね。
 
ナベ:高さも28兌茲辰討△襪ら、醤油やみりんのボトルもスッポリ入りますね。
    ちょっと引き出して取り出せるっていうのは他社にもありますが、扉自体が
    2アクションで斜めに開くっていうのは見た事ないですね。
 
エスタジオダブルアクション収納
エスタジオ蹴込み収納
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
隊長:グッドアイディアよ。 ノーリツは斜めに可動するのが好きみたいね。
    ところでさ っき蹴込み収納の高さチェックをし忘れてたわね。
 
ナベ:恒例の缶ビールチェックですね(笑) 大丈夫です、500mlサイズのビールが
    バッチリ入ります! 巾も90僂△襪らホットプレートや鍋なんかもラクラク
    です。 把手では減点されましたが内部のボリュームは合格ですね
 
次回に続く…
 
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2005年05月24日

ノーリツ キッチン エスタジオの巻 第2話

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★ ノーリツ エスタジオの巻第2話
 
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 ショールームのお姉さん
 
 
この部分が「コンロタワーユニット」でございます。
 コンロタワー
 
 
 
 
 
 
 
 
 
隊長:ノーリツは数年前に調理器具メーカーのハーマンを出資して子会社化
    してるのよ、だから器具で特徴を出すのは得意ってわけね。
    このコンロタワーユニットも当然ハーマン製よ。
 
ナベ:ふ〜んそうだったんですか、ハーマン=ノーリツなんだ。 それにしてもこの
    コンロタワーユニットですが、いいか悪いかは別にして存在感は圧倒的
    ですね。 こりゃ相当高そうだな…。
 
隊長:価格表を見ると単体で45万くらいするけど、標準プランに対しての差額で
    いうと約15万くらいのアップで手に入るわ。 意外とリーズナブルね。
 
ナベ:ほんとですか? 差額でもその倍はしそうな感じがしますよ。
    フードからコンロ下のキャビネットまで一体化してるからなんでしょうかね。
    ワイドなレンジフードの曲線美といい、上から下までステンレスヘアラインで
    まとめあげていて、実にメタル好きのハートをつかむように作られてます。
 
隊長:なんでも料理番組で使われてたって話よ。 横に壁があるぶん油ハネしない
    なんて利点もあるけど、私が思うにこのデザインじゃ一般のご家庭に入れる
    のにかなり勇気がいるんじゃないかしら?
 
ナベ:う〜ん、それはそうかもしれませんね。 ショールームで見るからいいように
    感じますが、いざ家庭に入れるとなると…。
    それに細かい所を見るとレンジフードの内部のつくりが一般的だったり、
    コンロが標準のガスコンロだったりするから、やはり価格なりなのかも…。
 
隊長:それじゃちょっとイレギュラーだけど、コンロの話しの流れってことで調理
    器具のコーナーを次にのぞいてみましょうか。
 
ショールームのお姉さん 
 
ではこちらが調理器具のコーナーでございます。
 
ガラストップ
 
 スタイリッシュブリンクアドバンス1
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ナベ:電力会社が盛んにアピールしている事もあるけど最近IH電磁調理器も相当
    人気がありますよね。 でもIHは松下や東芝だし、やっぱりノーリツといえば
    ガスなんですよね…。
 
隊長:IHも販売していないわけではないのよ、ただ察しのとおりガスの方に力を
    入れているようね。 ま、料理の質を考えたらまだまだIHよりもガスなんじゃ
    ないのかしら?
 
ナベ:あ、これって田村正和が東京ガスのCMでやってる「ピピットコンロ」じゃ
    ありませんか! 設定や操作を間違えたときなんかに声で教えてくれる
    ですよね。
 
隊長:点火確認ランプや火力表示ランプが今までは側面にあって腰をかがめ
    ないと見えなかったけど、このコンロはトッププレート上に大きく見やすい
    表示ランプを装備しているから立ったままラクな姿勢で火力の確認をする
    ことができるのね。
 
ナベ:へぇ〜ユニバーサルデザインの思想が盛り込まれているんだ。 ガラスの色
    も多彩ですね、ブルーやグリーンのポップなものまで用意されていますね。
 
隊長:そのポップなデザインのガラストップは私の好みには合わないけど、
    この一番高級な「スタイリッシュブリンク・アドバンス」に採用されている
    フランスの高級ガラスメーカー・ ユーロケラ社のガラストップはさすがに高い
    だけあって素晴らしい製品ね。
 
ナベ:おフランスですか(笑) 見るからに高級そうですね。 深みのある濃いブルー
    の色合いもそうですが、ガラスに段差が付いているのが他と違いますね。
 
隊長:ガラス自体に段差をつけてあるから、吹きこぼれても掃除が簡単なのね。
    買う前には気づきにくい点だけどガラストップって使っているうちに枠の部分
    に汚れが溜まってしまうのよ。
スタイリッシュブリンクアドバンス3
スタイリッシュブリンクアドバンス2
 
 
 
 
 
 
 
 
ナベ:世界初のフレーム一体型セラミックガラスだから、詰まった汚れを
    爪楊枝でこそぎ取るなんて作業が必要なくなると(笑)
 
隊長:フランスに爪楊枝はないと思うけど(笑)
    それにバーナーがガラストップと密閉構造になったから、さらにお手入れ
    簡単になったわね。 バーナーも新しく高効率なものが採用されて環境に
    優しく省エネ化も実現しているのね。
 
ナベ:そういえばノーリツの環境憲章に “ノーリツは「環境基本理念」及び「環境
    基本方針」を通して、地球環境保全に積極的に取り組みます。” なんて
    のがありましたね。
 
隊長:ノーリツは環境問題には力を入れているようね…。
 
 
次回に続く…
 
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2005年05月23日

ノーリツ キッチン エスタジオの巻 第1話

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ノーリツ
 
 

 
ナベ:最近だんだん新宿以外のショールームに出動するようになってきました。
    今日はなんと青山です。 おっしゃれーな場所ですよね。
 
隊長:イメージ的にはいいけど、あまり行きやすい場所とは言いにくいわね。
    このショールームができたのは1990年、バブリーな時代なわけ…
 
ナベ:それでバブリーな場所にあるってわけだ(笑)
    今日はガス給湯器・風呂釜で有名なノーリツですけど、
    キッチンと言われてもあまりピンときませんが。
 
隊長:そうね、風呂ならまだしも、ちょっとキッチンとは結びつきにくいイメージよね。
    お風呂の歴史はかなり古いんだけど…。
 
ナベ:システムキッチンの製造は1989年のバブル絶頂期からスタートしてますから、
    今年でちょうど16年目、キッチンの歴史は他社に比べ浅いですね。
 
隊長:もともノーリツは昭和26年に能率風呂工業(株)として冷めないタイル風呂
    を売り始めた事からスタートしているのよ。
    全国の都市部を中心に、ガスの追い炊き付給湯器では圧倒的なシェア
    を維持し続けているわ。
 
ナベ:都市部って事は都市ガス供給エリアって事ですよね。 そうかプロパンの多い
    地方や追い炊き機能の少ない地域では、リンナイやパロマ、パーパスなんか
    も頑張ってるわけですもんね。
 
隊長:そう、それに石油を使う地域ではコロナが多いそうよ。 給湯器の話はこの
    へんにして、ノーリツって実は関西の会社だったって知ってた?
 
ナベ:へーそうだったんですか、てっきり僕は関東の会社だと思ってましたよ。
    そういえばサッカーのヴィッセル神戸のスポンサーになってましたっけ。
 
隊長:阪神淡路大震災の時は本社が神戸で工場も明石にあったから、かなり
    大変だったらしいわ…。
 
ナベ:震災か〜 関東も大震災から80年経ってるんだから、そろそろ危ないんじゃ
    ないですか?
 
隊長:最近一番心配されている関東をあざ笑うかのよう外して各地で大地震が
    起こってるじゃない?なんだか不安よね、最後に強烈なのがきそうで…。
 
ナベ:うちも非難具とか揃えておいた方がいいっすかね?
 
隊長:当たり前じゃない!わが家はしっかり揃えて玄関先に置いてあるわよ。
    3日くらいは食いつなげるんじゃないかしら。
    まぁ そんな話はこんどゆっくりということで。
    そろそろ行きましょ!
 

 
入 館 !
 
ナベ:ノーリツは東京ガスや官公庁、ハウスメーカー相手にかなり強いと聞いて
    ますがキッチンも納品してるんですかね?
 
隊長:キッチンに関してはハウスメーカーに採用は無いようね、やはり給湯器や
    システムバスの方がメインで相対的にキッチンが強いとは言えないわ。
 
ナベ:ラインナップは今回の調査対象エスタジオを筆頭にプリシェ・クレアール
    それにほとんど宣伝していませんがバリュー商品のセレクトがあります。
 
隊長:ノーリツがキッチン分野に初参入する時に発売されたのがエスタジオよ。
    いまでもこの機種がノーリツの看板モデルね。
    ここに展示してあるキッチンもほとんどがエスタジオということね。
    まずは商品を見せてもらうことにしましょう。
 
ショールームのお姉さん
 
 
こちらがエスタジオ〔Estudio〕でございます。
 
ナベ:どひゃー、こりゃ相当高そうなやつですね
    セット価格はきっと、ここ青山の地にふさわしい
 
隊長:450万以上もするモデル(笑)
 
ナベ:ひょえ〜そんなにするんですか! ちょっと浮世離れしちゃってるなぁ。
    それにしても豪華だ。  アイランドキッチンっていうのも豪華に見える理由
    のひとつなんでしょうけど、なんといってもガスコンロの部分が強烈だ。
    ものすごいインパクトですね! なんですか、これ?
コンロタワー
 
 
 
隊長:「コンロタワーユニット」よ!
 
 
 
 
 
 
次回に続く…
 
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