2005年05月17日

ミカド キッチン アティスタの巻 まとめ&価格

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≪住まいのショールーム★調査隊 : 出動ファイルNo.8≫
★ ミカド アティスタの巻第5話
 
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ショールームのお姉さん 
では新登場のフレックスカウンターのご紹介をいたします。
 
 
フレックスシンク
 
 
 
 
 
 
 
 
ナベ:なんですか、これ? ただのコンロだけのオープンスタイルユニットですよ…
 
隊長:後ろ側を見てごらんなさい、シンクユニットがないわよね?
 
ナベ:えっ? そう言われてみればそうですが…
 
隊長:これはね、このカウンターが…
      (カチャ、シュバー!)
フレックス1
フレックス2
 
 
 
 
 
 
 
ナベ:ウオーッツ、カウンターの中からいきなりシンクが現れた!?
       こりゃまた、どえらく斬新なアイデアだ!
       カウンターがスライドしてシンクが現れるシステムキッチンなんて、
       見たことも聞いたこともないぞ!
 
隊長:あの〜ちょっと興奮しすぎじゃ…(汗)
 
ナベ:これは間違いなく業界初だ!
      いまここに私は命名しよう!
      これはまさに「ひらけゴマ★キッチン」だっ!
 
隊長:もしもし?
 
ナベ:しかも!カウンターと連動してシンクからかっこいい水栓が飛び出してきたっ!
       なんて手が込んでいるんだ!これじゃサンダーバードの秘密基地だぞ!
 
隊長:感激するのも無理ないけどお仕事に戻っていただいてよろしいかしら(笑)
 
ナベ:はっ!失礼しました…
       それにしてもコレはメカ好きの男心をくすぐるキッチンですよ。
       閉める時も完全に閉じる3cm手前で一旦停止して、ロックを解除すると
       最後まで閉められる指詰め防止の安全機構付きです。
 
隊長:たしかにカウンター連動で上下する専用シャワー水栓が付いていたり、
        安全性への配慮も怠りないわ。 たんにカウンターが延び縮みするだけの
        アイディア勝負のキッチンに終わっていないところは拍手よ…
 
ナベ:えっ?その雰囲気はなにか言いたげな…
 
隊長:どうも私の貧困な発想ではこのキッチンが生かされる空間をイメージ
        できないのよね〜 セカンドキッチン的な使い方なんでしょうけど…
        まさかこのモデルをメインのキッチンで使うって人はまずいないでしょ。
 
ナベ:隊長、こういう新しい発想で生まれたものは使い手がその使い途を
       発見していくもんじゃありませんか!
 
※フレックスカウンターは都築ショールームには展示されていません。
   都内ですと麹町のショールームに展示があります。
 
       …といった所で、今日もそろそろまとめのお時間です。 どうぞ!
 

 
今回のまとめ
 
関西方面では3大キッチンメーカー(タカラ・クリナップ・サンウェーブ)に次ぐシェア
をもつミカド。 全国レベルでは販売台数6位、販売金額7位(2003年)の実績です。
話しでは、現在工場はフル稼働で生産が追いつかないほど好調だとのことです。
競争が激しく、厳しい環境のこの業界でひさびさに聞く景気のいい話ですね。
この勢いなら全国レベルでも関西と同じポジションにつくのはそれほど難しくない
かもしれません。
 
今回の調査対象のアティスタはテレビCMでも有名なミカドの看板モデルで、すでに
報告したように他社とは一味ちがうアイディアが盛り込まれた最上級機です。
ただしミカドの中では最上級機ですが、業界全体の中で考えると中〜上級グレード
ということになります。
 
ミカドのキッチンは全般的に、素材の質がどうのというより、独特な気配りによる
他社にはない機能やアイディアで勝負をしているように思います。
包丁フラップやホライゾンパレット、ジェニックの特許登録済アクティブスライド
キャビネットなどなど他では見られない変わった(失礼)装備が魅力です。
このへんを気に入る事ができれば価格競争力はとても強いメーカーですので、
おそらくとても満足できる買い物となることでしょう。
 
サイズバリエーションに関しては上級機として可もなく不可もなく、極め細やかな
対応というほどではなく、場合によっては希望のプランが組めない事もあるかも
しれません。 また特にリフォーム市場を意識したラインナップもされていないよう
です。
 
記事にも紹介しましたが扉の面材がとても独特なバリエーションをもっている事も
特記すべき点でしょう。 ある意味そうとう勇気がないと選べない色彩もあり、逆に
個性的な魅せるキッチンを組みたい人にはたまらないでしょう。
 
アティスタの弟分の〈レシタ〉の登場で、恐らく今後ますますミカドキッチンの勢い
は増していくことでしょう。
関東以北の方たちもミカドという聞きなれない名前に惑わされずにぜひ一度
ショールームでその魅力に触れてみることをお奨めします。
 
ミカドの営業氏いわく〜関西人の作ったキッチン〜が、今後どんな展開を見せる
のか、目が離せなくなりました。
 

 
ナベ:有難うございました。
       正直に告白すると、僕は今回ショールームに行く前まではミカドに対して
       あまり期待してませんでしたが、今ではミカドはとても気になるメーカーの
       ひとつになりました。
       さて隊長、次回の調査ですが今度はどちらに?
 
隊長:キッチンメーカーとしてはとってもマイナーな存在なんだけど
        給湯器ではトップシェアを持つ○ー○○よ!
 
ナベ:一般の方ならキッチンを製造している事じたいあまりご存知ない人も多い
       のではないでしょうか。
       でも面白そうですね。給湯器屋さんの発想で生まれたキッチンか!
        さ、調査、調査!
 
参考価格 ¥1,110,060- (税込)
   儀 間口255cm
   ベーシックスタイル・スライドオープン食洗機セット
   扉シリーズ:レピア/シェルム/ヴェルタ(中の下グレード)
   オールスライド/ホライゾンパレット
   Doシンク
   ステンレストップ(エンボス)
   食器洗い乾燥機(引出し式・ブラック色)
   シングルレバー水栓
   フッ素トップ3口ガスコンロ(シルバー色)
   ブーツ型レンジフード・プロペラファン(ブラック色)
 
 
 
 
(住まいのショールーム★調査隊 第7回出動終了)
 
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2005年05月16日

ミカド キッチン アティスタの巻 第4話

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★ ミカド アティスタの巻第4話
 
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 ショールームのお姉さん  
 
 
こちらが扉のバリエーションでございます。
 
隊長:種類が豊富なのはワークトップだけでなく、扉の面材にも言えることよ。
 
ナベ:ほー、これは面材の多さもさることながら、他社にない珍しい色や質感
       のものがズラリ揃っていますね。ミカド扉バリエーション
 
 
 
 
 
 
 
 
 
隊長:扉はアティスタだけで10シリーズ、39タイプもあるのね。
       把手も4タイプから選べるから、相当選び応えがありそうよ
 
ナベ:最高級のバーズアイメープルのピアノ塗装もあるし、このエナメル塗装の
       レピアシリーズなんてのは絶対他にはない色あいですね。
       オーこの黄色、まぶしいくらい鮮やかですね! 他社にも黄色は色々あり
       ますがここまでハッキリとした黄色は珍しいですよ。けっこう好きかも〜
 
隊長:扉のバリエーションはミカド全シリーズ合わせれば64色もあるのよ。
        私のお気に入りは〈レシタ〉のパイン無垢材を使ったエルフシリーズね。
        素朴なカントリー風の家具感覚で暖かみがあるじゃない!
 
ナベ:隊長と僕は対象的ですね… でも隊長ってカントリー風が好きなんでし
       たっけ?
 
隊長:好みは人それぞれなのよっ(笑)
      ところで昨年新しくラインナップされた〈レシタ〉についても少々説明が
        必要ね。 〈レシタ〉についての下調べは?
 
ナベ:えっ? す、少しだけなら…、ホライゾンパレットを装備して基本的には
       アティスタとほぼ変わらないモデルっていう事ぐらいです…
 
隊長:そうね、中級グレードの〈ジェニック〉の扉を利用することでアティスタの
        価格を下げたモデルよ。 アティスタは良いキッチンだけど価格が少し
        お高いので手を出しにくいという声から生まれたのね。
 
ナベ:扉が違ったり、取っ手が選べなくなったりはするけど、中身がほぼ
       アティスタで価格がリーズナブルなら、うれしいじゃないですか。
 
隊長:そんなわけでいま最も人気があるのが〈レシタ〉らしいわ。
 
ショールームのお姉さん
 
続きましてミカド独特の収納キャビネットをご紹介いたします。
 
 
ナベ:おーっ、扉が逆R形状のコーナーキャビネットっていうのは始めてですね。
      実にかっこいいじゃないですか! でもどうやって開けるんでしょうか?
 
隊長:コーナーパントリーね! よほど頭が柔軟な人が考案したんでしょうね…コーナーパントリー
踏み台
 
 
 
 
 
 
 
 
ナベ:こりゃすごい!逆R形状の扉が内側に引き込まれてゆきます!
       インスライドドアになってます。 しかも自動的に照明まで点灯しましたよ。
 
隊長:コーナー収納のデッドスペース対策は各社いろいろアイディアがあるけど
        いままで見てきたなかで一番独創的ね。 引き込み部分に少しデッド
        スペースがあるけど、外観といい機能といい素晴らしいわ。
 
ナベ:おっ、気の利いていることに折りたたみ式の踏み台まで付いてますよ。
       高い位置にあるものもラクラク取り出せますね。
 
隊長:こうやって考えてみるとミカドって他社がオプション扱いにしているモノを
        言われなくても標準で装備しちゃってるわよね。 これって…
 
ナベ:さすが関西の主婦にもまれて育ったキッチン(笑)
 
隊長:さて、となりのトールクローゼットもチェックよろしく。
折れ戸のトールクロゼット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ナベ:了解です… あれ? 扉がなんか開かないな… 普通このテは開き扉か
       引き違い扉なんですけどね。
 
隊長:こうやって開けるのよ! (ガバッ)
        折れ戸になってて全開、つまりフルオープンになるの!
 
ナベ:おーっ! すごいほんとにフルオープンだ、4枚折れ戸とは考えたな〜
 
隊長:大皿だってカンタンに出し入れできちゃうし、なによりこうやって食器棚の
        中をぜ〜んぶ見渡せるのはすごい魅力よ。
 
ナベ:いやーこうやって他社と明らかに違う発想で造られたものを見せられると
       本当にうれしくなってしまいます。
 
※コーナーパントリーは都築ショールームには展示されていません。
   都内ですと麹町のショールームに展示があります。
 

次回に続く…

 
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2005年05月13日

ミカド キッチン アティスタの巻 第3話

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★ ミカド アティスタの巻第3話
 
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ショールームのお姉さん 
 
実際に10円玉で擦っていただいて結構でございます。
 
スーパーイーグス加工
 
 
 
 
 
 
 
 
ナベ:じゃ、ちょっと試してみますか!
        (ゴシゴシ、ギコギコ)
       おー、これほんとに傷付かないですよ!不思議なほど丈夫にできてますね。
       恐るべし、スーパーイーグス加工。
 
隊長:といっても引き出しの底板にそこまでの耐磨耗性が必要かどうかは疑問
        だけど。 それにこの加工、たぶん他社でも採用されてると思うわ…
        ところで、ナスの調査から気になってる一番下段の引き出しの取っ手は?
 
ナベ:ゴキブリ対策ですね!(笑) ここがゴキブリの嫌う金属製でないと絶好の
      隠れ場所になってしまうというお話です。 外見からはわかりませんので
      触ってみましょう… おっ、ちゃんとアルミ製でできています。
 
隊長:合格ね! 手を掛ける部分がかなり下にあるから相当腰をかがめないと
        引き出せないけど、許すわ(笑)
 
ナベ:たしかにミカドの最下段の引き出しは高さ方向がいまひとつですね。
       隊長の気にする500mlの缶ビールは立てて入れるのはちょっと微妙です…
 
隊長:でも蹴込み部分が足下を安全に守るため、アール形状になっているのは
        すばらしいわ。 神戸の震災で、蹴込みの角で子供がケガをした経験から
        考案された特許出願中の3次元R加工らしいわよ。
 
ナベ:さすが震災を経験した関西の人達が作ったキッチンですね。
      ですが吊戸棚の耐震ラッチがオプション扱いなのは、やはりラッチ自体の
      性能がいまひとつなんでしょうね。(誤動作を起こして開かなくなってしまう)蹴込みアール形状着脱式スパイスボックス
 
 
 
 
 
 
 
 
 
隊長:それは耐震ラッチの製造メーカーに頑張ってもらうしかないかもね。
        あと細かい所だけどコンロ横のスパイスボックスに注目よ。
        ボックスの中にかわいらしい、着脱式スパイスボックスが装備されて
        いるの。これなら、カゴごと食卓に運べちゃうじゃない? 見事な心配りよ!
  
ショールームのお姉さん 
  続きましてシンクとワークトップをご紹介いたします。
 
 
ナベ:シンクについては結構ありがちなタイプですね。種類も「Doシンク」1種類
      のみ用意されています。 標準で静音タイプである点も今や一般的ですね。
 
隊長:洗剤ポケットはどこのメーカーも標準装備にしているけど、水切りトレイや
        水切りプレートまで最初から付いているのね。
 
ナベ:シンクに特徴がない分、備品で差をつけようとしてるのかな? だとしたら、
      他にも例えば水切りカゴなんかもサービスしてくれるとよかったですね。
 
隊長:どうもミカドはステンレスに関してはあまり強くなさそうね(笑)
        ところで私が思うにミカドのワークトップ最大の特徴は「サポートピット
        が付けられることよ!
 
サポートピット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ナベ:シンクの奥に付いている細長い排水口みたいなやつですね。
       面白そうですね、どんな使いみちがあるんですか?
 
隊長:洗った食器や食材の水切りだとか、バスケット部に氷を入れればワイン
        クーラーやフルーツサーバーとしても使えるのよ。
 
ナベ:何に使えるかはアイディア次第ってわけですね。 使い途を想像する
       だけで楽しくなっちゃいますね。
 
隊長:排水口も付いてるからシャワーでガンガン洗らっても問題なし。
        トップがステンレスでも人造大理石でも対応可能なのもいいわ。
 
ナベ:排水がとれているのがポイントですね。
       見た目のプロっぽさもいい感じです。隊長が好きそうな装備ですよね(笑)
 
隊長:大好きよ!もう少し深さがあったらもっとグ〜だわ・・・。
 
ナベ:ところでカウンターのバリエーション自体は一般的ですね…
       標準的な人造大理石が3色にデュポン社のコーリアンが4色か。
 
隊長:ステンレスカウンターもエンボスの1種類だけだしね。
        でも「ソリッドパール」という変り種もあるわよ。
 ソリッドパールサークルタイプカウンター
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ナベ:カウンターを横から眺めるとしましま模様になってるやつですね。
       メタリックな表面といい、確かに個性的ですね。
 
隊長:なんでも水に強くキズがつきにくいメラミン樹脂化粧板を何層にも重ねて
        作られてるそうよ。耐久性も良くて業界初(笑)らしいんだけど…
 
ナベ:変り種だけに他社が追従してこなければ、しかも業界で唯一(笑)
 

次回に続く…

 
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2005年05月12日

ミカド キッチン アティスタの巻 第2話

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★ ミカド アティスタの巻第2話
 
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 ショールームのお姉さん
 
 
こちらが全てのミカドキッチンに装備する「包丁フラップ」でございます
 
包丁ラップ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ナベ:これがミカドキッチンに共通する特長「包丁フラップ」ですね。
       ちょっと開けてみましょう…(パカッ)
       ほっほー、シンク前のデッドスペースを包丁差しに活用したわけだ。
 
隊長:といってもシンク前じゃない部分まで活用しちゃてるのはもったいないわ。
        純粋にシンク前だけの組み合わせもあるみたいだけど…
 
ナベ:おっ、今日もしょっぱなから鋭いつっこみですね。
       おっしゃるとおりですが、包丁以外の小物類も納まるようになっているし、
       なにより頻繁に使う包丁類が腰をかがめなくても取れるじゃないですか。
 
隊長:ユニバーサルデザインというわけね。  では細部のチェックもお願い。
 
ナベ:内部の包丁差しがカンタンに取り外して洗えるようになってますね。
       またフラップの扉はチャイルドロック付きで安全性にも配慮されています。
 
隊長:包丁差しはキッチンの中でも特にカビが生える場所のひとつだから、
        ジャバジャバと洗えるのは衛生的にもマルね・・・。
 
ナベ:フラップの外観に関してはアティスタは扉面材張りで仕上げてありますが、
      他のモデルについては面材なしのアルミ色、もしくは木目調にあうブラウン
      色が用意されています。
 
隊長:アティスタだけ面材張りで差別化しているのね、でも他のモデルを
        見ても、張ってなくても十分見た目はいいわよね。
 
ナベ:と、ここまできて言うのもなんですが…
       サンウェーブの「パタパタくん」みたいですねっ(笑)
 
隊長:発売されたのはミカドの包丁フラップのほうが先だから、もしかしたら
        これを応用したのがサンウェーブのパタパタくんなのかもしれないわ。
        あくまでも想像の世界の話だけど・・・。
  ショールームのお姉さん
 
続きまして、ホライゾンパレットをご紹介させて頂きます。
 
 
ホライゾンパレットホライゾンパレット2 
 
 
 
 
 
 
 
 
ナベ:これが外観的にも機能的にも最大の特徴=ホライゾンパレットですね。
      中央部分にホライゾン、つまり水平線状にある細長い収納の事です。
      アルミの太いアクセントラインがビシッと一本入っているようで、見た感じは
      すごくスタイリッシュですね。
 
隊長:見た目もさる事ながら、このホライゾンパレット、感心するのはその機能よ。
                  
ナベ:はとにかく全て引き出してみましょう…(サーッ)
       おー調理器具のオンパレードですね、ってただの引き出しじゃないですか?
 
隊長:もっとよく観察すればわかる事だけどね、それぞれのパレットは各作業
        エリアに合わせて設計されているのよ。
 
ナベ:な〜るほど!コンロエリアの下にはオタマやフライ返し、調理台エリアの
       下にはフォークやナイフ、シンクエリアの下にはマナ板や水切りプレート
       といった具合で適材適所に配置されてるんだ!
ホライゾンパレット3
アティスタ収納全開
 
 
 
 
 
 
 
 
 
隊長:例えばオタマだけど、他メーカーではシンク下や調理台の下に収納されて
        いることが多いけど、使用用途を考えれば、コンロの下にあった方が断然
        便利よね。
 
ナベ:調理道具を使いたい場所で目の前に並べて選べるまさにパレット!
       ずらっと並んだ調理器具を眺めて、お料理の腕が鳴る鳴る状態ですね(笑)
 
隊長:ご使用になっているお客様からもこのホライゾンパレットは好評らしいわよ。
        ではホライゾンパレット以外のキャビネットの収納機能のチェックもお願い。
 
ナベ:了解です。 基本的なスライドレールについてはオーストリアのブルム社の
       ブルモーションがご多分に漏れず採用されています。上級機の身だしなみ
       ってところですね。
 
隊長:他社ではアッパークラスの中上級モデルにしか装備されていないけど、
        ミカドでは一番低価格のノーティル以外は全てブルムの金物が使用
        されているのね。
 
ナベ:あとは引き出しの特徴として底板にスーパーイーグス加工と呼ぶ特殊な加工
       が施されていているとのことですが。
スーパーイーグス加工
 
 
 
 
 
 
 
 
 
隊長:この特殊ハードコート化粧板は耐汚染性が高く、耐摩耗性も優れている
        のよ。10円玉でゴシゴシと擦ったってキズがつかないらしいわ。
 
ナベ:えっ? だってこれ木製ですよね、いくらなんだって…
 

次回に続く…

 
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2005年05月11日

ミカド キッチン アティスタの巻 第1話

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★ ミカド アティスタの巻第1話
 
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ナベ:隊長、今日は関西から全国展開しているメーカー、ミカドでしたよね。
       前回の松下電工を除いて新宿以外のショールームに出動するのは今回が
       初めてですがしかも横浜の…
 
隊長:横浜の都築(ツヅキ)っていうのもまた随分珍しい場所にショールームを
        作ったもんよね、関西からの進出で土地勘がないってことなのかしら?
 
ナベ:こんな場所が便利な人は中鉢さん(※)ぐらいでしょう(笑)
       でも都築は、新宿みたいにゴミゴミしてなくていいじゃないですか〜
  (※)中鉢さん…中鉢建設さんのこと<ちょっとした夢をかなえる家づくり>
 
隊長:まあショールームに行くことだけが目的ならここでもいいんでしょうけど、
     「ショッピングついでにちょっと寄ってみようかしら」という場所じゃないわよ。
 
ナベ:確かに、新宿に買い物に行くことがあっても、都築に買い物行くことなんて
       ほとんどないですからね…。 
       そういえば、さっき通り過ぎた横濱家ってラーメン屋は結構うまいっスよ。
 
隊長:知ってる、知ってる!私もけっこう好き系の味よ・・・。
        って、そんな事はさておき、さぁ到着したわよ!
 
ナベ:あっ、やっぱり中鉢さんのとこ案内入ってますよ(笑)
       平日なのにやるな〜
       さて、われわれも調査開始ですね!
 ミカド本日のご来場
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
入 館 !
 
ナベ:事前調査によりますとミカド本社は大阪にあり、前身は日東ステンレス(株)
       という会社で1960年に設立され、その後1985年に営業部門を分離独立、
       株式会社ミカドが誕生しています。 2002年にはグループ3社合併により
       新生ミカドとして現在に至っています。
       補足ですが業界でも数少ないオーナー企業でもありますね。
 
隊長:近畿地方を中心に北海道・東北を除く主要都市に全国展開してるわ。
        特に関東圏へは野田に新工場を建設して特に注力しているようよ。
 
ナベ:増産体制か…、そこらへんは凄い勢いの関東のパワービルダー(飯田産業
       やポラスグループなどなど)に採用されている事と無関係じゃなさそうですね。
       ショールームにしたって新しく相模原や練馬にも出店してきてますから…
 
隊長:そう、どこもちょっと微妙な場所にね…
        でもこの勢いなら新宿あたりに出てくるのも時間の問題でしょ。
 
ナベ:ところで隊長、正直言って僕ら関東の人間にはミカドって何となく
       馴染みが薄いですが地元関西ではどうなんですか?
 
隊長:関西ではタカラやクリナップ、サンウェーブに次ぐシェア13%だから
        「キッチンゆーたらミカドやろ」って関西の人は言ってると思うわ!
 
ナベ:いや、きっとそんなふうに言ってないと思いますが(笑)
       ところで、キッチンのミカドってCMするくらいだから、キッチンには相当力を
       入れているんでしょうね。
 
隊長:売り上げ構成比はシステムキッチン74.6%、バス8.2%、サニタリー6.5%
        といった具合ね。
 
ナベ:うわ〜圧倒的にキッチンじゃないですか、今日は相当期待できそうですね。
       関西発のシステムキッチン、じっくり拝見させていただきましょうか!
 ショールームのお姉さん
 
 
 
 
こちらがミカドの最上級システムキッチン、アティスタ〔Atista〕でございます。
 ミカドアティスタ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ナベ:これが今回の調査対象、テレビCMでも宣伝しているアティスタですね。
       デザインも色づかいもこれまで見たことのない独特の雰囲気ですね。
 
隊長:2003年に登場したこのアティスタもすっかりミカドの顔役になったわね。
        ひと目見て他社のキッチンと違うことがわかるくらいだから、
        この機種にしかない特徴をじっくりチェックよ!
 
ナベ:了解です!
 
 

次回に続く…

 
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