2006年08月31日

プレゼン第6弾!【INAXシステムキッチン グランピアッセ】

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みなさん、こんにちは。
株式会社INAX マーケティング部の千葉と申します。
今回はINAXシステムキッチン「グランピアッセ」をプレゼン
させていただきます。よろしくお願いいたします。


「リビングキッチン」

リビングキッチン1 

みなさん、INAXといえば「トイレ」「お風呂」メーカーというイメージ
をもっている方が多いのではないでしょうか?

私たちは、システムキッチンでも、日本の台所事情を良くするため
に永年、さまざまな製品を世の中に送り出してきました。 
リビングキッチン」という言葉を日本に定着させてきたのは何を
隠そうINAXのシステムキッチンなんです。
2002年に、リビングキッチンPiasse(ピアッセ)」というシス
テムキッチンを発売しました。このキッチンは「T型レイアウト
いうそれまでなかった新しいプランを持ち、「リビングキッチン」と
いう革新的な提案をしたものでした。

今でこそ「キッチンが住まいの中心に」とか「リビングキッチンで
家族のコミュニケーションが大切に」と当たり前のように言われて
いますが、この「ピアッセ」の発売を機に、キッチンが家族の生活
の主役としてスポットライトが当たる時代になったのです。

日本の家庭にオープンキッチンが広まってきたことには、INAXの
リビングキッチン開発の歴史が影響を与えてきたと私たちは自信
を持っています。お客さまに当社のオープンキッチンが広く支持さ
れていることは、出荷に占めるオープンキッチン比率が、極めて
高いことにも現れています。
 
観察から生まれてきた

リビングキッチンの「3C」コンセプト


リビングキッチン」として初めて開発された
Piasse(ピアッセ) 」では「3Cコンセプト を提唱しました。
 
Communication  Collaboration  Children Care
 
このコンセプトの開発は、台所に対する不満を聞いたアンケート
調査から出発しました。

『古い』という不満が最も多かったのですが、それに続いて「狭い
作業がしにくい」「暗い」など間取りに関する不満が多いことが
わかりました。
そこで企画開発チームでは、韓国の著名デザイナー/チェ・キョン
・ラン氏を招いて開発プロジェクトをスタートさせたのです。まず、
典型的な子育て家庭でのキッチンの使われ方を、家庭にビデオ
を設置して観察が行なわれ、徹底的な研究が始められたのです。
 
■ビデオで研究されたキッチンの使われ方 《事例1》
キッチンの使われ方研究1 

■ビデオで研究されたキッチンの使われ方 《事例2》
キッチンの使われ方研究2 

※時刻と共に使われ方が記録されていきました。

 

典型的な子育て世代でのキッチンの使われ方の研究の中で、
家族の生活の中でキッチンが既に中心的な役割を担っている
ことが非常に良くわかってきました。忙しい家事をしながら、
食事の準備をするのは大変であり、家族の協力がしやすく、
会話のしやすい環境が必要でした。
また、子供を見守る家族の目線や子供から家族を確認する
目線もそれまでのキッチン空間では考慮できていないことが
わかってきました。
 
このようにして、新しいシステムキッチンで実現すべき
3つの重要なコンセプトが見出されました。

Communication  家族や友人たちとコミュニケーションが
           深まるキッチン。壁がないオープンスタ
           イルのキッチンだから、明るく、人が集
           まり自然に会話がはずむ。


Collaboration  自然と共同作業が生まれるキッチン。
           カウンターの対面側から、サイドテーブル
           のところから。
           一緒につくると、もっとオイシイ。


Children Care  子どもをケアできるキッチン。子どもから
           もお母さんの全身が見えるので、お母さん
           も子供も、とても安心。


この3つの「C」が新しいコンセプトを持つキッチンの基礎となり、
これをINAXでは『リビングキッチン』という製品にまとめていく
ことになったわけです。

 
プロジェクトチームの新プラン開発

企画開発チームは新しい「リビングキッチン」コンセプトを実現する
新キッチンプランの開発に着手していました。すでに日本の住宅
の中にも、「対面キッチン」と呼ばれるセミオープンのキッチンプラ
ンが広まりつつある状況の中で、こういったプランの検証も行なわ
れました。同時に、ビデオによる観察でもわかっていた炊飯器や
トースター、電子レンジ等といった様々な家電の置き方の検討にも
重点がおかれました。

また新しいプランを検討するにあたり、実際の日本の住宅事情に
合うサイズや間取りの検討のために、日本全国から住宅の図面
が収集されたのです。企画開発プロジェクトチームが一枚一枚の
図面を調べていくのは大変な作業でしたが、要件が整理され始め
、アイデアがどんどん出されてきて、だんだんとプロジェクトチーム
の理想とするカタチができあがってきたのでした。

このようにして新しい「3C」コンセプトを実現する、
1枚のスケッチができあがってきました。
 T型プランのスケッチ

今までにない全く新しい「T型」プランのイメージが、企画開発
プロジェクトチームの結実として、描かれたものとなったのです。


 《 2002年11月発売 リビングキッチン Piasse
 ※現行はグランピアッセ
リビングキッチンPiasse


進化している「リビングキッチン」

リビングキッチン Gran Piasse
Gran Piasse1

Gran Piasse スタイルフラット対面/間口2250mm
パッケージプラン基本価格:1,050,000円より[税別]
写真プラン参考価格:メインアイテム2,001,700円
             周辺ユニット1,755,600円
扉シリーズ:  マニフィコシリーズマスタード/キッチン本体
                  ソリッドウッドシリーズゼンブラック/食器戸棚


家族生活の中心となる「リビングキッチン」コンセプトの製品は、
「Piasse」から「Piasee IZE」となり、そして2004年以降は
Gran Piasse グランピアッセ 」として開発・発売が続けられ
ています。
「Piasse」で日本のキッチンに新しい風を吹き込んだ「T型」プラン
では、家族とのコミュニケーションのために提案したカウンターの
脇に設置する「サイドテーブル」は多くの支持を得て、今では日本
のキッチンプランに多く見られるようにもなっています。

イメージを変えたリビングキッチン 

これに続き、「来客時に片づけ物などの手元が見えてしまう
という不満にお応えした「アップライト対面」プランが追加され、
これも2003年当時では画期的なプランとして多くのご家庭で採用
され、現在でも人気のプランの一つとなっています。またこれと同
時に、多くの支持を得てきた「リビングキッチン」が家庭の中心で
もあるリビングの進化形として、インテリア性の高いアイテムや豊
富な対面側収納やカウンターバリエーション、リビングカートなど
を発売しました。こういったものも「リビングキッチン」の使い方が
、より多様で楽しい住まい方の一つになってきています。

リビングカート 
   (アップライト対面プラン)      (リビングカート)

アップライト対面
     (アップライト対面2ウェイ収納&カウンター)

プランとしては更に進化していて、最近人気のスタイリッシュな
リビングキッチンのためのアイランドPLANや段差のないスタイル
フラットPLAN、そして今年からコンパクトPLANも充実させていま
す。これまでコンパクトなキッチンPLANでは安価な製品しかなか
ったところに、『ひろびろとしたキッチンは必要ないが、美しくて機
能の高く使いやすいキッチンがいい』というご要望にお応えしてき
ています。また新しいPLANだけではなくタイルのトップメーカーと
して、独特の質感で根強い人気の「タイルワークトップ」PLANをご
用意しているのも特長です。

さまざまなプラン
(スタイルフラットプラン)(コンパクトプラン)(タイルワークトップ)

また、特にオープンキッチンに対する不満で多かったのが「油や
調味料、水アカ汚れがなかなか落ちない
」というものでした。
キッチンが生活の中心になりつつある時代の主婦の悩みの種
だったことでしょう。そのことに対しても研究開発が進められ
ひと拭きの汚れ落ちが違う 1Sweep!」コンセプトで
キッチンまるごと汚れにくい、汚れを落としやすい新機能が実現
されました。リビングキッチンがいつも美しい住まいの中心であ
るという主婦の願いを叶える進化でした。

1Sweep!

今年2006年の「Gran Piasse」では、さらに「収納が使い
にくい、きれいに片づけて使いたい
」という不満点を解消する
ために「美しい。そして使いやすい。+Beauty」コンセプトの
開発が追加されました。家電収納ユニットの充実、動線をコン
パクトにして作業を飛躍的に効率化する「サイド収納」、壁面の
窓の明るさを損なわないように収納を増やす「採光ウォール収
納」などが格段に使いやすくなっています。「リビングキッチン」
として不意の来客時に「さっ」と「隠す」ことのできる「シャッター
家電収納」などは人気のアイテムの一つとなっています。

+Beauty

シャッター家電収納ほか  
  (サイド家電収納) (シャッター家電収納) (採光ウォール)

また、「リビングキッチン」は、にぎやかで楽しい家族のコミュニケ
ーションの中心の場としてだけでなく、自宅でゆっくりとリラックス
して時間を過ごす場としての配慮
も、INAXリビングキッチンの
大きな特長の一つとなっています。
食後のひとときを静かに過ごすための演出の照明や静音設計
などもそうですし、洗いものの時にも「自分のiPodに入れてある、
今お気に入りの音楽を楽しみたい!」なんていう新しい「リビン
グキッチン」の過ごし方も出てきています。

コンフォートライトほか 
     (コンフォートライト)   (ソフトサイレンス収納)

サウンドシステム 
      (サウンドシステム)

 
「リビングキッチン」を

暮らしのイメージで提案します

 
■リビングキッチンギャラリー ・・・リビングキッチンの、さまざま
な施工事例のストーリーを通じて、ご自宅の家族の暮らしをイメー
ジすることができると思います。
人気のコンテンツです。
 ※画像(↓)をクリックするとページにジャンプします。
リビングキッチンギャラリー
 

■キッチン簡単プランシミュレーション ・・・ご自宅のご希望の
リビングキッチンのスタイルを実現するプランを簡単に検討でき
ます。
実用度No.1コンテンツ
 ※画像(↓)をクリックするとページにジャンプします。
キッチン簡単プランシミュレーション 


■eショールーム(キッチン) ・・・ ご家族のライフスタイルに合う
キッチンを実現するためのアイデアやヒントが満載です。
あれこれ検討するのにピッタリのコンテンツ
 ※画像(↓)をクリックするとページにジャンプします。
eショールーム(キッチン) 


全国のINAXショールームへ

ぜひお越しください!


ショールームではキッチンの展示で商品をご説明するだけで
はなくさまざまなプランのご相談なども承っております。

■全国INAXショールームのご案内はこちら
http://www.inax.co.jp/showroom/

9月から10月末までは、2006秋の
ショールームキャンペーンも開催しています!

http://www.inax.co.jp/campaign/06autumn/
 
リビングキッチン グランピアッセ:  
Gran Piasse2 

最後までプレゼンをお読みいただきありがとうございました。
「かけがえのない暮らし」のさまざまな形での実現ために
お役に立てることを願っております。


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この記事へのコメント
5
はじめまして!
人気ブログランクからやってきました。

私も住宅購入検討中ですので、
大変参考になる情報満載で、とても役立っています。

これからもちょくちょくこさせていただきますね。

勝手ながら、私のブログで紹介&トラバさせていただきました。

また、ブログランククリックさせていただきました!

よろしくお願いします。
Posted by flyfree at 2006年09月02日 20:10
INAX マーケティング部 千葉さま
はじめまして!トーヨーキッチンの辻です。

同業者ということで、普段お知り合いになる機会はなかなかありませんが
折角今回「住まいの調査隊」でご一緒したのも縁と言うことで記念書き込みです。

「住まいの中心にキッチン」という考え方を御社が広めた!
というのはちょっと言い過ぎでは・・・。
色々な背景があって生まれたユーザーの自然な流れ(欲求)だと思いますよ。

今後もお互いユーザー、キッチン業界全体のために
独自のアイデア、商品を開発して行きましょう!

それでは!
Posted by トーヨーキッチン 辻 at 2006年09月06日 11:56
トーヨーキッチンの辻さんが↑でおっしゃっているとおり
これも何かのご縁ですね☆
INAXの千葉さんTOTOの鳥尾さんにも共通して言えることは
皆さん自社製品に対して「熱い想い」を抱いているということです。
(少なくともボクにはそう見えます)
こんなかた達が係わっているなら
次はどんなモノが開発されるのかとても楽しみです!
>住まいの中心にキッチン
…ツッコミをいれてもらいましたね(笑)
歴史上重要な発見はなぜか同時期に複数の人によって
発見されることが多いですよね?
辻さんがおっしゃるように時代の色々な背景によって
自然発生的に人間の要求が現実化したものなのですね。
これからも業界発展のために意見の交換などができれば
最高ですね!!
Posted by ナベ at 2006年09月07日 09:18
辻さま、ご意見ありがとうございました。
そしてナベさま、フォローありがとうございます。

そうですね、そういう気概と自負をもって頑張っているというところでしょうか。
ユーザーの視点を忘れずに、そして現場で実際に創っている工務店さんと協力して、
メーカー同士で競い合ってゆきましょう。
Posted by INAXチバ at 2006年09月07日 21:24