2005年12月19日

【TOYOキッチン】ワークトップカウンター

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≪住まいのショールーム★調査隊 : 出動ファイルNo.18≫
★  TOYOキッチンの巻 第6話

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第六話 ワークトップカウンター


ナベ:ではひき続きワークトップ にいきますか。
   ステンレス屋さんですから当然ステンレストップが基本 です。

博士:人造大理石の展示機のほうが少ないものね。
   ステンレストップにも種類がありそうだけど・・・

ナベ:売りの仕上げは、
   高度な研磨技術が必要な「チタン仕上げ 」そして
   細かいエンボス加工がしてある「ロールプレスエンボス
   ・・・の二種類でしょう。
   他にも鏡面仕上げ などがありますが。


チタン仕上げトップ 


ナベ:「チタン仕上げ」って、細か〜い擦り傷みたいのが最初から
   入ってるんですね、決して傷には見えないけど、模様にも
   見えない不思議な仕上げですね。

博士:鏡面やエンボスとは違う鈍い光の反射が独特の高級感
   出してるわ。 傷も目立ちにくいし。

ナベ:チタンで研磨するとこんな風になるんだそうですが、均等に
   研磨するのに高等技術がいるのでしょう。

博士:比べちゃうと「ロールプレスエンボス 」は普通のステンレス
   カウンターって感じがしちゃうわ。


ロールプレスエンボス 


ナベ:ステンレスカウンターの厚みは1.2mm ですから、クリナップの
   S.S.のクラフツマントップと同じ。 一般的なものより1.5倍も
   厚いステンレス板 を使ってます。

博士:厚みはともかくカウンター自体の奥行きが結構ある わね、
   一般的な65僂里發里詫儖佞気譴討覆い里しら?


カウンタートップの奥行きは78cm 


ナベ:それが用意されてないそうです。 ただ流行りのアイランド
   タイプは奥行き78cm と、この手にしては薄型ですからね、
   トーヨーとしては結構売りにしてるみたいですよ。
   でも対面キッチンや壁付けタイプは一般的なキッチンより
   10cmも大きい ですからね、リフォームなんかだと納まらない
   ケースが多いでしょうね。

博士:リフォームだけじゃないわよ! 新築だってプランが決定した
   あとだとダメなんじゃない? オープンキッチンでなきゃ大抵
   奥行きは65僂之弉茲靴討襪發痢

ナベ:なるほど・・・トーヨーキッチンを採用したいなら設計段階
   初期の段階で決めておかないといけない わけですね。

博士:で、TOYOでプランして最後に予算が合わなくなって普通の
   キッチンにしちゃうとこんどは余裕ができ過ぎちゃうし・・・

ナベ:余裕ができすぎちゃうってことは無いと思いますが(笑)
   いずれにしても困ったことですね、このへんがTOYOキッチン
   の敷居を高くしている理由のひとつかもしれませんよ・・・

博士:サイズの問題は現実的よね〜
   とにかく、キッチンをTOYOにしていならまず最初にキッチン
   ありきのプラニングをしないとダメってことね。

ナベ:ところでワークトップの話しの続きですけど・・・
   トーヨーでは縁の面取りを二種類 用意してるんですね。



二種類のワークトップ



博士:この角が丸まってるほうは高級感あるわよね〜


ナベ:角が丸いほうが「ソリッドトップ 」、あまり面取りせずスクエア
   な感じに仕上げてあるのを「フラットトップ 」と呼んでいます。
   ソリッドトップって、造るの大変でしょうね〜

博士:けど、どっちも水の返しが無いのね・・・

ナベ:そうですね・・・ 実用性には疑問が残りますけど、フラット
   でシンプル、質実剛健なイメージ作りにはかかせないの
   かもしれませんね。 TOTOのキュイジアも同じでしたけど。

博士:ま、でも水がこぼれてもこのキッチンなら大丈夫!?

ナベ:ハハ、足で浮いてますからね、すぐ拭き取れますし、
   だからOKなんじゃないですかね・・・

博士:OKなわけ無いじゃないの!!

ナベ:ごもっともっ!


次回につづく・・・

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この記事へのコメント
こんにちは。また来ました。

縁の面取りがフラットトップとソリッドトップの二種類あることも存じませんでした。(ソリッドの方が高くなるのでしょうか?)

このブログは大変勉強になりますので、続きも期待しております。

Posted by borabora at 2005年12月20日 14:43
boraboraさん、いらっしゃい!

ソリッドトップのほうがお高いのは間違いないと思います。
(価格表などがないので推測で申し訳ないです。)
造りの良さは誰が見てもわかるほどですから。

今日は記事を更新できずにスミマセン。
またお越し下さいね!
Posted by ナベ@SR調査隊 at 2005年12月20日 15:07