2005年04月27日

ナショナル システムキッチン フィットアイの巻 第3話

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≪住まいのショールーム★調査隊 : 出動ファイルNo.7≫
★  松下電工 フィットアイ(Fit i)の巻第3話
 
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ショールームのお姉さん 
 
こちらが新採用の〜立ってもらく〜「サポートバー」でございます。
 サポートバー2
ワタナベ・・・お〜っと! この装備はっ!?
               まっ、まさに!!
 
ハタイ隊長: ・・・・・・ノーリツの「もたれバー」(笑)
 
 
 
 
 
 
ワタナベ・・・形状や材質は違いますが、ノーリツが千葉工業大学の上野助教授と共同
              開発した「もたれバー」と機能的には全く同じものですね。
              この単純なバーがあるだけで足への負担が軽くなって、おまけに衣服を
              汚しにくくなるメリットまである優れモンです。 これがあれば座っている時も
              手摺として機能するから一本二役なんだな。
              それにしても僕はすっかりノーリツの専売特許の装備かと思ってましたが…
 
ハタイ隊長:松下はほとんどの住設メーカーに食洗機等の電気設備を納めてるでしょ?
               だから各メーカーと技術の相互提供をしていてもおかしくないと思うわ…
               まぁ諸事情あるんでしょうけど消費者にとってはイイものが手に入るん
               だから文句ないわね。
 
ワタナベ・・・そういえばノーリツでも自社製(ハーマン)の食洗機より松下のミスト食洗機
               のほうが人気があるって言ってましたからね…
               ところでさっきから気になってたんですが、バーの横にある小さいやつは何な
               でしょうか?
 
ハタイ隊長:「小物掛けフック」ね! ちょっとしたものを引っ掛けられるのね。 濡れちゃ困
               るような物や一時的な利用に便利かも。 なかなか気の利いたアイディアね。
サポートバーと小物掛けフック 小物掛けフック利用例
 
 
 
 
 
 
 
 
ワタナベ・・・なるほど、特に扉の取っ手がこの埋め込みタイプだと引っ掛ける場所が
              全くありませんからね、意外と必需品になるかもしれませんね。 それによく
              見るとカウンターの下端にレールが埋め込んであって可動式になっています。
              一見なんて事ない装備に見えますがその実、凝ってます。
 
ハタイ隊長:このカウンター下端のアルミレールは特許申請中なのよ。 やるわよね。
               ところで、サポートバーの下でちょっと見えにくいんだけど、似たコンセプトの
               小わざが隠されてるのがわかる?
 
ワタナベ・・・えっ? お〜! クルッと回ってタオル掛けが出てきました!
              これは考えましたね〜 
 
ハタイ隊長:「回転式タオル掛け」よ。 これも扉の取っ手を埋め込みタイプにした時の
               タオルを掛ける場所がない、という欠点を補ってるわ
回転式タオル掛け 
 
 
 
 
 
 
 
ワタナベ・・・でもこれ丈夫そうじゃないから、うちじゃ子供がぶら下がってスグ壊されて
              しまいそうですよ…。
              このまえも風呂の水栓の長い首のとこを子供がイスがわりにして、ヘニャッと
              折れ曲がっちゃったんですよ。 だから今ものすごい方向にお湯が出てくるよう
              になってます(笑)
 
ショールームのお姉さん 
 
 つづいて〜立ってもらく〜「ダウンウォールユニット」でございます。
 
 
ワタナベ・・・この手動で降りてくる吊戸棚(ソフトダウンウォール)自体は特別注目する
              ようなものじゃありませんよね。 定速ダンパー機構が付いていて中に入って
              いる物の重さにかかわらず一定の力とスピードで昇降できるわけです。 
              他社製に比べて多少ソフトになってるんでしょうか? う〜ん…
 
ハタイ隊長:吊戸棚で言えば「集いフィット」にもある、独自の機構で内部の上と下の
               ラックが入れ替わる「どんでん収納」という吊戸棚があるんだけど、とっても
               珍しい装備よね。
どんでん収納
 電工電動昇降水切り棚
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ワタナベ・・・そうですね、まさにどんでん返しで面白い吊戸棚です。でも大きさがかなり
              ある吊戸棚だからからどんなプランにも採用できるわけではないでしょうね。
 
※≪調査隊より≫初稿時、フィットアイには「どんでん収納」が用意されていない記述を
   してしまいましたが、ご覧になっている方より指摘があり、再確認したところ装備できる
   事がわかりました。 お詫びすると共に記事を訂正させていただいた事をご報告します。
 
              さて、他のタイプの吊戸棚も見てみましょうか。
              標準の吊戸棚には耐震ロックが標準装備されていますね。 あとは…
              電動で昇降するウォールユニットはさすが松下ですね、水切り棚タイプや食器
              乾燥機タイプなどもちゃんとそろってます。
 
ハタイ隊長:電動昇降ユニットは以前の「集いフィット」の握りバータイプからO'madeなどと
               同じスイッチが扉に付いているタイプに変更されたのね…。
               座りながら操作する事を考えると以前のタイプのほうがずっと使い勝手が良か
               ったはずなんだけど…。
 
ワタナベ・・・たしかに降りてくる棚のほうにスイッチがないと、立ち上がって操作しなければ
              いけませんからね。 ユニバーサルデザインに反した変更じゃないですか!
              こっちのタイプのほうが部品点数少なくてすみますからね、きっとコストダウンの
              ためなんじゃないですか?
 
ハタイ隊長:まぁ、その代わりと言っちゃなんだけど、今回すごい電動装備が加わったの。
 
ワタナベ・・・えっ? 他には見当たりませんが、どれのことですか???
 

次回に続く…

 
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千葉工業大学千葉工業大学(ちばこうぎょうだいがく、英字表記:Chiba Institute of Technology)は日本の私立大学のひとつ。1942年、東京都町田市本町田に「興亜工業大学」の名称で発足。1946年に「千葉工業大学」と改称し、1950年にキャンパスを現在の千葉県習志野市に
千葉工業大学【千葉工業大学---大学情報局】at 2005年05月15日 02:10
この記事へのコメント
どんでん収納はフィットアイにも準備されていますよ。
Posted by とおりすがり at 2005年04月29日 14:28
とおりすがりさん、こんにちは。調査隊のワタナベです。
再確認したところ、とおりすがりさんのおっしゃるとおり「どんでん収納」はフィットアイにも用意されていることが判りました。
とおりすがりさん、正しい情報をいただき誠に有難うございました。心より感謝します。
私達は極力正確な情報を皆さんへお伝えしようとしていますが、こんなことも間々あるかと思います。
そんな時はお気づきの方からの情報お待ちしておりますので是非ご協力ください!
Posted by ワタナベ@住まいのショールーム調査隊 at 2005年04月29日 15:57