2005年04月04日

ナスステンレス ディプロアの巻 第2話

 

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 ≪住まいのショールーム★調査隊≫

★第5回出動 ナスステンレス ディプロアの巻第2話

 
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ワタナベ・・・なるほど、そうなると気になるのは他社のステンレスキャビネットとの違いです。

              クリナップのヒット商品「S.S.ステンキャビシステム」が有名ですが、比較すると

              どっちがどうなんでしょう?

 

ハタイ隊長:ずばり、そこが知りたいところよね!

               ここにNASが用意してくれた他社製品との比較資料があるわ。

 
ショールームのお姉さん
 
C社のステンレスキャビネットに対するNASの優位性
 

 

ワタナベ・・・他社といっても「C社」と記載されてますね。

               これがクリナップ社(Cleanup)である事は誰の目からも明らかです(笑)

 

ハタイ隊長:(笑)ま、そこらへんはご愛嬌。 まずはステンレスの使用量ね。

                ナスはC社と比べてステンレスを約15%多く使用しているのね。

                C社はあまり見えない部分(大きな点検口やステップ背板)に樹脂を使用。

                対してナスは、点検口を極力小スペースにしたり、ステップとステップの背板を

                2分割するなどして、ステンレス部分をより多く使うように努力してるのね。

 

ワタナベ・・・ステンレスキャビネットというからにはステンレスを多く使っているほうがエライと

               言いたいんですね。やっぱりこだわってるなぁーステンレスに(笑)

 

ハタイ隊長:次にくるのが強度ね。

               金属製だったら強度は高いと思うかもしれないけど意外にそうでもないのよ。

               高価なステンレスを無制限に使えればそりゃあ頑丈な箱ができるでしょうけど、

               実際にはステンレスの板を折り曲げて箱にした上に、樹脂で補強してるのよ。

 

ワタナベ・・・なるほど、ここに素のステンレスキャビネットがモデルとして展示してあります。

               ステンレスの箱の周りをぐるりと樹脂製の部材で枠組みしてあるんですね。

               こうでもしないと強度を保てないという事なんでしょうか。

 

ハタイ隊長:例えばその樹脂製の枠材も、C社に比べて全てひと回り以上大きいものが

               使われているし、その樹脂とステンレス躯体の組み付け方法も違うのね。

               ナスは製法特許の「ホットメルト製法」といって専用プレス機に通して圧着

               しているから組み付け精度と強度がとても高いということよ。

 ディプロア スライド収納全体

ステンレスキャビネット構造

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

ワタナベ・・・むむむ特許かー、それだけでナスのほうがエライって気になるから不思議です。

 

ハタイ隊長:ほかにも、底板の構造がC社ではステンレス一枚のみであるのに対し、

               ナスでは特殊シート補強材との二重構造になっていたり、

               前幕板の固定方法もC社は直接固定、固定部品は樹脂!なのに対し、

               ナスは隠し板の二重構造で固定部品には金属製を使用しているわ。

 

ワタナベ・・・よくわかんないですけど、とにかく強いって事はわかります(笑)

 

ハタイ隊長:さらに!側面と背板の接合に至っては、C社はステンレスを曲げた一体物の

               ため歪みが生じやすいのに対して、ナスはステンレスを曲げず樹脂芯とステン

               レスを「ホットメルト製法」で圧着して、その上に隅金具で補強しているの。

               ナスによればこの2者のキャビネットの歪み実験を行った結果、10圓琉砧呂

               加えたときの歪みが、ナスが4mmなのに対しC社では26mmも歪みが出て

               しまったそうよ。これはアイランドキッチンなどでは重要なポイントよ。

               ほんとうはまだまだ細かいC社との比較があるんだけどとても紹介しきれない

               からこのへんでやめとくけど…。

 

ワタナベ・・・とにかくC社にはキャビネットそのものじゃ圧勝だと言いたいんですね(笑)

               ナスは強度や精度などの直接見えない部分まで徹底して造り込みをしてる

               ことがよ〜くわかりました。さすが社名にステンレスが入るだけありますね。

 

  ショールームのお姉さん

 

 

こちらは3つのエリアごとに自由に選べるフロアキャビネットでございます。

 

 

ワタナベ・・・3つのエリアというのは流しの下レンジの下、それに流しの両サイドです。

              各エリアに入れ替えオプションが色々用意されていて選べるだけでなく、

              エリア自体のレイアウトも自由に変えられるんですね。

 

ハタイ隊長:選ぶ楽しみがあるのはいい事よ、もっとどんどん増やして欲しいわ。

               この中でも扉に通気孔がある「野菜収納キャビネット」は意外と便利かもね。

               キッチン本体に野菜収納が用意されているのは他社にない特徴かも。

 

ワタナベ・・・引き出し金具はオーストリア・ブルム社ブルモーションですね。

              クリナップS.S.もそうですが、最上位機種ならいまや当然の装備でしょう。 

              相変わらず実になめらかで、いい動きしてます。

 

ハタイ隊長:それに引き出しの中までよ〜く見てごらんなさい、何と言っても…

 

ワタナベ・・・おおっ、底板がステンレス!しかも上段の小引き出しに至るまで全部だ!

              小物収納はトレーまでステンレス製で徹底してます。

              背の高い収納には十字型の間仕切りバーが最初から付いてて親切です。

 

小引き出しトレー

 ナス ブルモーション

 ディプロア 3つのエリア

 

 

 

 

 

 

 

 

ハタイ隊長:底板の18-8ステンレスには独自開発の汚れやキズがつきにくいアクリル

                コーティングまでする念の入れようよ。これにはS.S.も敵わないわね。

 

次回に続く…

 
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