2005年03月11日

ヤマハリビングテック キッチン ドルチェの巻 第1話

 皆さんの応援でこのブログはなりたっているのです!!

≪住まいのショールーム★調査隊≫
★第3回出動 YAMAHA ドルチェの巻第1話

           1話 2話 3話 4話 5話 次へ


ナベ:しかし隊長今日はすっごい雪っすね。
   こんな日に朝っぱらからショールームに足を運ぶのなんて
   僕らくらいなんじゃないですか?

隊長:確かに言えてるわ! ある意味変わり者よね(笑)
   でも、忙しくない分ゆっくり話しをしてもらえるから
   ラッキーってことよ・・・。

ナベ:今日の調査はヤマハでしたよね。 ヤマハっていうと、
   どうしてもピアノやバイクのイメージが強いから、
   どんな、キッチンが飛び出してくるかワクワクしますね〜

隊長:化成技術や塗装技術においてはどのメーカーにも負けてない
   といっても過言ではないわね。 ただ、その技術が使い手側の
   ニーズにあっているかどうか、が問題よ。
   こんな天気の中わざわざ新宿まで足を運ぶんだからその辺も
   含めてしっかり調査しましょう。

   じゃ、行くわよ!


ナベ:了解です!




YAMAHA ショールーム
 入 館 !

YAMAHA logo


ナベ:お〜、入るなり圧倒的な高級感! 違いますね〜。
   あっ、やっぱりクラビノーバが並べて置いてありますよ・・・。

隊長:なんといっても世界のYAMAHAよ。 
   楽器の塗装技術を利用した鏡面加工は決して他社では
   真似できないわ。
   シート鏡面仕上げとは比べものにならない質感 ね!

ナベ:ピアノやバイオリンに使われてるピッカピッカな艶ですよね?
   少しおおげさですが、近寄りがたいほどの美しさです。

ドルチェ ラウンドタイプ



ショールームのお姉さん

こちらが新しいラインナップのドルチェ・カスタムでございます。


ナベ:ところで最近クリナップも「クラフツマン扉シリーズ」という
   日本古来の技法を使った手作業の高級面材を登場させて
   いますが。

隊長:そう簡単に楽器づくり110余年の塗装技術を越せやしない
   とは思うけど、ヤマハもうかうかしてられないってことね。
   それに高級モデルなら把手のデザインなども正直もうひといき
   エレガントにして欲しいところよ。


Dolce custom 扉


ナベ:今日はのっけから辛口ですね。
   この身近とはいえない雰囲気に早くも反感モード突入か!?

隊長:(笑)そうじゃなくて、YAMAHAってブランドイメージそのものが
   最大の売りなワケじゃない? だとしたら最上位モデルは
   イメージリーダーとして重要なポジションにあるわ。
   扉の品質だけじゃなくて細部にも最高の気配りを見せて欲しい
   って事を言いたかったの。

ナベ:でもこのカウンターなんてものすごい重厚感ですよ!
   厚みが半端じゃありません、10センチくらいあるんでしょうか?

隊長:今回新登場した『T90カウンター 』ね。
   エプロン(前垂れ)をカウンターに一体化させてカウンターの
   厚みが90ミリあるように見せてる のね。


YAMAHA 前垂れ ドルチェカスタム




ナベ:全くつなぎ目が無いから、ぶ厚いカウンターのようにしか
   見えませんね。 こんなの見たことありませんよ。

隊長:魚焼きのグリルがないコンロにするとT90にできるのね。
   ヤマハならではの高級感を演出するアイテムがまたひとつ
   増えたわね。

ナベ:このラウンドタイプの曲線といい、なんて贅沢なんでしょう、
   思わずため息が出ます。
   しかも隊長!どこからか音楽まで流れてきます!
   なにも流し台から音楽が出なくてもいいように思うのですが…

隊長: (笑)これが業界初『キッチンサウンドシステム』ね。
   実にヤマハらしい装備よね。
   ヤマハ中興の祖、川上源一氏は「売れるものじゃなく、
   良いものを作れ」と言ってたそうよ。


ナベ:すばらしいですね〜。

隊長:お値段もすばらしいんだけど・・・(苦笑)

ナベ:しかしですね隊長、僕の下調べによりますと…ゴホン。
   昨年の10月にこの“DOLCE(ドルチェ)”がフルモデルチェンジ
   を行った時、Newモデルの“Berry(ベリー)”も発売されてます。
   そしてこのベリー、かなり競争力のある価格設定 らしいです。

隊長:あなたもやっと下調べをするようになったのね。(笑) この
   最高級の塗装扉はさすがに“ドルチェカスタム”だけのものよ。
   でも新登場のBerryはカラーバリエーションこそ多少差を
   付けられてはいるものの、機能的にはほとんどドルチェと
   遜色がない わ。 YAMAHAは少々高級で手が届かないって
   イメージがあったけど、ベリーの登場でかなり身近になったん
   じゃないかしら?

ナベ:でもドルチェとベリーでは付けられるオプションの内容とかも
   かなり変わってくるんですよね?

隊長:ほとんどと言ってもいいほど、ドルチェと同じオプションが
   ベリーにも付けられるのよ! ただ、T90カウンターと引き出し
   のソフトクローズ機構はベリーにはつけられないのよね。
   (オーストリアのブルム社の金物を使用している点は共通よ)

ナベ:ということは、ベリーの中身はほとんどドルチェ だってこと
   ですよね!言いかえれば名前が違うだけってことでしょうか?
   すばらしい!
   それではとにかく細部に渡ってチェックしていきましょう。


次回に続く・・・

           1話 2話 3話 4話 5話 次へ

【人気blogランキング】 に登録しています。
少し面倒かもしれませんが、まだクリックしていなければご協力下さい。

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/showroomchousatai/16090652
この記事へのコメント
ハタイ隊長 殿
ワタナベ隊員 殿

コメントありがとうございます。玉川です。
思わずヤマハショールームに行ってしまいたくなりますねぇ〜。
本当にうまい文章ですね。感心しちゃいます。
私達(工務店仲間)が「カリスマ」と呼んでいる【ワタナベ隊員】を従えている【ハタイ隊長】は、きっと、す、すごい方なのでしょうね。
これからもよろしくお願いします。
Posted by 愛娘をヤマハ音楽教室に通わせようかと思案する(玉川) at 2005年03月13日 17:05
玉川さん、こちらこそコメント有難うございます。調査隊のハタイです。
玉川さんのようなすごいお方にお褒めいただけるなんて光栄です。
でも私達はちっともすごくなんてありませんよ、おだてないで下さい(笑)
微力ですが、これから住まいづくり(含リフォーム)をお考えの方達に少しでもお役にたつようこれからも頑張りますのでよろしくお願いします。
Posted by ハタイ隊長@住まいのショールーム調査隊 at 2005年03月14日 10:17